チェットと消えたゾウの謎

スペンサークイン著書の【チェットと消えたゾウの謎】を読みました。

チェットシリーズ(?)はもう三作目。

 

 

チェットの語りがなんとも犬らしくて可愛すぎる物語。

今回はストーリーよりも、探偵の相棒として行動するチェットに思わず

エールを送る場面が多かったです。

 

三作目は国をまたいでの探偵活動!

相棒であるバーニー(飼い主)とバラバラになりながら“仕事中”であることを常に意識し、行動する。

盲導犬や聴導犬など、人間のサポートをしてくれる犬達の気持ちが(少しだけ)理解できたような気がしました^^

 

犬なのに、毎回事務所の懐事情を気にしてくれるのが笑えます。

 

さて、語りはとても個性的で面白いのですが

物語中の時間を知るためのの手がかりが一日で何度も眠る犬のチェット目線なため、時間の経過がいまいち把握しにくいのが難点。

私の通っている図書館に置いてあるシリーズは全て読み終わってしまったので

また動物がらみの本を探してみようかと思います。

 

ただ今上下巻の本を読んでいますが、

予想していた物語ではなく、時代背景が難しくて苦戦中。

ではまた読了後に!