海賊とよばれた男

村上春樹さんの【色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年】から数か月。

 

次は百田尚樹さんの【海賊とよばれた男】を読み始めました!

もう4年も経ってからですが・・映画化もされた名作、楽しく読んでいます^^

 

 

読了には至らずの状態ながら、社会人の方全員に読んでもらいたい一冊だなぁと感じる本です。

 

本屋大賞第一位!

 

はい、納得!!!

 

会社の代表はどんな視野で考え・行動していかなければならないのか?

時代は戦後、今とは環境も経済状況も大きく違いますが、男気を感じずにはいれない!

 

読破後には諸々ガッツリ語りたい一冊。

なんだか帝王学を学んでいるようです、今年もいい本と沢山巡り合いたいですね。

 

お勧めありましたら、ご紹介ください!