猫好き集まれ!ねこ展

博物館の展示としてはちょっと珍しい?!

なんと猫をメインにした展示がありましたので出掛けてきました。

 

ねこ展

 

ゲートへ進むまでに、沢山の写真が展示してあります。

ニャンコの何気ない一面に添えられたタイトルが笑いを誘う・・ナイスです☆彡

 

出迎えは愛らしいフェルトねこ3匹。

遠くから目を細めて見れば~・・・もう本物!!!

 

歴史的な文献資料は撮影不可ですが、意外と撮影できるポイントが設けられていて

パンフレットにある展示品クイズを楽しみながら進みます。

 

 

所々に写真家の沖氏の作品がこれまた笑いを誘う。

私からはコチラを皆様へ^^

(続)アイディーホームをどうぞよろしくお願いします。

 

 

ラストには自分で描いたイラストが画面を散歩するという時代にマッチした展示がありました。

これは子供うけが良さそうです。

ちょうどお昼時でこの場所にいたのは数人、

これはチャンスとばかりに猫の絵を描き・・完成したらスタッフの方にスキャンしてもらい画面に登場!

 

 

ジャジャーン!!

思いのほか沢山いました、2つスクリーンがあるのでどちらかに出てきますよ。

 

描いた絵はスキャン後に返してくれるのでお持ち帰りです、記念になりますね。

 

小さな子でも楽しめる工夫がされているなかで、鳴き声が聞こえる所があります。

未就学児には迫力がありすぎて怖いかも・・(近くにいた女の子はパパがずーっと抱っこでした)

 

それ以外は

とてもかわいくて楽しめます。

 

 

ちなみに、生きている猫はいません。

お休み中に出かけるときは、お昼時がお勧め(笑)

 

 

連休中にお出かけされる方、どうぞ楽しんできてくださいね!!