金利が0.2%下がったら返済はどうなる?

本日ホームページのローン返済シュミレーション金利を変更しました!
2月に1.68%だったものから、1.7%になりました。

 

 

さて、ここで気になるのが【金利が下がると返済はどうなる?】ですよね。

今回の金利修正でどうなったのか現在販売中のラフィーネ甲府で比較してみましょう!

 

ラフィーネ甲府について(H29年3月時点)

販売価格:1,320万円

金利1.68%でのシュミレーション返済額:41,590円

金利1.70%でのシュミレーション返済額:41,721円・・差額131円

 

1年分では1,572円と少しですが、35年分の差額にすると55,020円

 

毎月の返済額が4万円前半なので、トータルすると1ヵ月ローン返済が早く終わり手元に13,299円残ります!!

ローンを支払っている方なら、ものすごく実感できるこの1ヵ月の差。

 

たった1ヵ月借り入れが遅くなるだけで・・

たった0.2%の差だけで・・

 

大きく変わらないように見えても、長丁場の住宅ローンではその差が大きくなることを知っておいて損はありません。

また、新築で建てられる方は借入額も大きくなりますので、上記の試算よりも大きなメリットを実感できるはず。

 

「でも、もう金利変更しちゃったでしょ?わかんないじゃん!」

 

と思われた方、ご安心ください。

当社のシュミレーションは自動計算と手動で調整できる2パターン、全物件の詳細ぺージには必ずこのシュミレーションがついています。

どうぞご活用くださいね。