大型犬の破壊レポート2
こんにちは!先週に香ばしい香りになった愛犬をシャンプーした丹沢です。
犬が大きくなると、洗うよりシャンプー後の片付けが大変です。
先週に引き続き、やってきました大型犬の被害報告第二弾!
ドアノブが手すりになっちゃうドア
サークル横のスイッチプレートが破壊されたのを思い出された方はハッとしたかもしれませんね。
そうです、ほとんどのスイッチプレートはドアの横にあるんです。
こんな感じで。
サークルに寄り掛かってスイッチプレートに手が届くということは、
ドアの取っ手にもしっかり前足が届きます。
最初はこだわりの無垢材のドアに小さく傷がついたこと。
爪のへこみは仕方ないと思っていたらだんだんと表の塗装が剥げていき・・
さらにハイパーヤンチャな愛犬が成長と共に傷が上へ伸びていき・・
このようなアート作品に仕上がりました。
なんてことでしょう!!
愛犬が正真正銘の無垢材ドアだったことを教えてくれたのです。
(こう思わないとショックで立ち直れない)
横のボロボロになった壁紙と一部削られているボードを見ると精神が鍛えられます。
(そう思い込むしか救いがない)
さすがに2歳を過ぎたら成長が止まるようで、もう傷が上へ伸びることはないと思われます。
ただね、手が届くということはドアも開けられる。
喜ばしいのか悲しいのか、被害はまだ終わらない。
では次回、第三弾で!