問い合わせ・案内・不動産購入のこと

私の収入でいくらの物件が買えるかわからないのですが、相談にのってもらえますか?

不動産の購入・売却についての相談は無料です。
当社では全営業社員が住宅ローンアドバイザーの有資格者、お客様の年収から無理のない借入金額の アドバイスや借入額に見合った物件をご紹介しています。

賃貸住宅の家賃程度で住宅を購入したい方も、お気軽にご相談ください。
(お電話にて事前の予約をお願い致します)

不動産を購入する際に、不動産会社さんに行くのと電話やメールするのと何が違うの?

電話やメールと違い、実際に不動産会社へ行くと物件の資料を見ながら自分のライフスタイルにあう物件かどうかを 説明してもらえたり、その会社の仕事に対する姿勢・熱意などの様子もわかります。

取扱い物件について以外にも、年収から借入資金についてや税金など 購入に関する相談をしたり、時間があれば現地へ同行してもらうことも可能(居住中の建物を除く)

物件が自分にあっているか分からない、資金面・相続についても相談したい、物件近所の様子を知りたいお客様は メールや電話よりも実際に合って相談することをお勧めします。

住みながら自宅を販売する場合、合鍵を渡さなければなりませんか?

住みながら販売する“居住中物件”の場合、案内時に在宅をお願いする為、ご自宅の鍵をお預かりすることはありません。

ただし、空き家に限り案内時に鍵の手配が難しい物件は、お客様のご了承を得てから鍵をお借りして、管理することもあります。この場合、販売を依頼する会社と正式に媒介契約を締結することをおすすめします。

内覧時(内見)のスリッパは自分で用意するんですか?

販売中の建物内をみる内覧(内見)の際は、売主様・買主様のどちらもスリッパの用意は不要です。

当社では、ご案内する営業がお客様用のスリッパを常備しています。
ただ、大人数での内覧の場合は、スリッパが不足してしまうことも考えられますので、二名以上で内覧される場合は、事前に人数のご連絡をお願いします。

小さなお子様連れでの内覧は、売主様への気配りとして、スリッパ代わりの靴下を一足ご用意していただくことをお勧めしています。
(スリッパの用意については各会社様で異なる場合があります、事前にご確認ください)

商談中の物件が再度販売されることはありますか?

商談中になっても、ごくまれに再販売となることがあります。
購入の順番待ちを希望されるお客様には、当社よりご連絡を致します。
(再販待ちの人数が多い場合は、お断りする場合があります)

当社では、再販売の他に商談中・価格変更などの物件状況を公開しています。
各物件の詳細ページにある【この物件の販売履歴一覧】でご確認ください。

掲載されている物件を商談中にしてもらうには?

まず購入を決めた不動産業者へ連絡をいれて商談中の表示に変更してもらいましょう。
しかし、業者によっては、契約日が確定してから商談中にするなどタイミングが異なりますので、 事前にいつ商談中にしてもらえるかを確認してはいかがでしょうか。

不動産を現金購入する場合のメリットはありますか?

メリットはあります。

ローンを組む場合は、金融機関が購入不動産に付ける「抵当権設定の登記費用」や金銭消費貸借契約書の印紙代・融資手数料・ローン返済金利がかかってくるので、住宅ローンを借りるよりは総合的に安くなります。

また、現金の場合は、金融機関の審査等が無いので、契約や決済の日程が予定しやすいです。
しかし、住宅購入で住宅ローンを組まなかった場合、年末に所得から借入れ額に応じて控除される「住宅ローン控除」が受けられなくなるのでご注意下さい

物件の値引き交渉を依頼した場合、費用が発生しますか?

物件購入者が仲介業者に購入予定物件の値引き交渉を依頼しても一般的にはかかりませんが、業者によって特殊な物件などの場合には、成約の成否にかかわらず請求されるケースもありますのでご注意下さい。

売買物件を賃貸で借りることはできますか?

物件ごとに売主様のお考え・意向が異なりますので、気になる物件がございましたらお気軽にご相談ください。
基本的に売物件の場合、売ることが前提ですので賃貸は難しいかもしれませんが、売主様によっては賃貸も可能になるケースもあります。

どんな物件も値引き交渉は可能ですか?

交渉は可能です。
ただ、交渉に応じてもらえるかは売主様によってわかりません。