
- 私では建物の状況がよくわからない
- 購入しても大丈夫な家なのか判断できない
- 購入後に予想外の補修費用がかからないか不安
- 購入する前に、良い箇所悪い箇所を知っておきたい
- 今話題の住宅診断をして欲しい
お客様よりこのようなお声を多くいただきました。 そんなお客様の不安を解消するために、アイディーホームでは2015年から「リチェックハウス」を始めました。


リチェックハウスとは、ホームインスペクション(住宅診断)済住宅をさす当社の名称です。

当社で販売をしている中古住宅を「既存住宅現況検査技術者」に登録されている一級建築士にホームインスペクション依頼、その検査が済んだ住宅だけを【リチェックハウス】と表示します。
※既存住宅現況検査技術者についてはこちら → http://www.kashihoken.or.jp/inspection/
※当社が売主の住宅、若しくは、専任・専属専任媒介契約を行っている住宅が住宅診断の対象です。

ホームインスペクションの検査項目は、国土交通省が策定したガイドラインに沿った10項目約50箇所以上。 売主・買主ではない第三者の方に診断してもらうことにより、その建物の良い点・悪い点が客観的にわかる内容となっております。当社のリチェックハウスは、 居住中・空家にかかわらず検査が行えますので、リチェックハウスに該当する物件は、診断済なのでお客様も安心して判断ができると思います。
第三者の建築士による住宅インスペクション (建物の欠陥有無を点検)の様子

中古住宅は、大手ハウスメーカーや工務店等様々、それぞれが異なっており個々に劣化状況や施工精度に差があるものです。

中古住宅とはいえ、お客様は何十年と長く住む家なので建物の寿命に関係する事は見てほしいですよね。
その住宅が経過年数に応じた建物なのかどうかは、購入する前の大切な判断材料になりますので、 当社のリチェックハウスを見て頂き判断したいものです。


我が家もリチェックハウスとして安心を付けたい方、リチェックハウスには対象となる物件の条件がございます。
まずはお気軽にご連絡ください、専任担当の営業より詳細をご説明致します。


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