【物件が商談中・御成約になりました!】と、お知らせで日々紹介していますが、どうして削除されずに、そのまま掲載されているの?
せっかく、いい物件みーつけたっ!となったのに、詳細ページには商談中・御成約の文字。今回は、そんな【商談中】などの微妙な表記について、その物件がどんな状態なのかをご説明します。
アイディーホームの商談中・ご成約へ変更するタイミングは以下の通りです。
決済日以降は翌日または翌々日に公開終了作業を行っています。
このホームページでは速やかな変更を行っていますが、不動産情報ポータルサイトでは公開終了作業後からネットへの修正反映まで数時間ほどのタイムラグがあります。
公開先によって非公開・修正の反映時間が異なることをご了承ください。
商談中の表示について
商談中とは?
購入意思表示である買付証明書をいただいた日から契約日までの期間
当社では、お客様が物件を気に入り購入の意思表示である、買付証明書という書類を書いて提出すると、商談中として表記されることになります。
買付証明とは、この物件をいくらで買いたいです、契約日はいついつで、引渡しの条件はこれこれこういう内容でお願いします。といった内容が書かれている書類。この書類を提出すると、売主様と売買についての交渉に入り、契約日が決定します。
この買付証明をいただき、売主様と商談をスタートした日から契約日までが、商談中ということになります。
どうして商談中にしておくの?商談中物件は紹介してもらえる?
中には、条件の折り合いなどがつかなかったり、契約前に融資の事前申し込みをした結果、承認が得られないため、契約にいたらず、商談中から再販売になる場合もあります。
商談中物件の問い合わせについては、契約日待ち状態の場合が多いので、物件をご紹介することは出来かねる場合がほとんどです。とになります。
ご成約の表示について
ご成約とは?
契約日より物件を引渡すまでの期間
商談中から契約日を迎えると、御成約という表記に変更します。
契約日から、物件の引渡しまで約1ヶ月〜の期間物件の引渡しが済むまでは、ローン特約(契約後、住宅ローンの審査に通らなかった場合、円満解約ができる特約のこと)などにより契約が白紙になる場合も考えられます。
当社では、売買残代金の授受が済む引渡し日、もしくはその翌日まで、御成約の表記をしています。
どうして商談中にしておくの?商談中物件は紹介してもらえる?
中には、条件の折り合いなどがつかなかったり、契約前に融資の事前申し込みをした結果、承認が得られないため、契約にいたらず、商談中から再販売になる場合もあります。
商談中物件の問い合わせについては、契約日待ち状態の場合が多いので、物件をご紹介することは出来かねる場合がほとんどです。とになります。
一度物件が商談中になると、お問合せのお電話が多くなり順番を待たれる方がでてくることがよくあります。
お客様がイイ!と思われる物件は他の方にとっても同じように好印象にうつるもの。
商談中となってしまうと、順番を入れ替えたりすることはできません。
当社ではtwitter・facebookなどでも物件情報を配信中、よい物件を見つけるための方法として、こういったSNSなどの登録をしてはいかがでしょうか。
商談中・ご成約の物件へのお問合せで当社からの連絡をお待ちになる場合、商談がスタートした物件はローン審査・届出等で順番待ちの期間に数か月(約一ヶ月)を要する場合があります。
予約中・商談中・ご成約表示期間にご連絡をいただいた際、順番待ちのお客様が多い場合はご紹介をお断りすることもございますので、予めご了承ください。
上記の表記はアイディーホームの表示基準です、他社様とは異なる場合があります。