不動産買取事例

不動産の買取りを依頼される方には、様々な理由があります。こんなことでお願いしていいの?と悩んでいませんか。


売却されるのは自分や子供たちを育み、守ってきた我が家。

過去に取引したお客様の理由を知ることも大切な第一歩です。


土地の買取り


ケース1

甲府市内のお客様で、子どもさんが農業後継者にはならず、相続時に残されても困るから父の代で処分してほしいと家族間の話会いで決められたそうです。また、 ご本人が体調を崩されたことも重なり、自宅から一番離れた農地を買取りました。

ケース2

県外在住のお客様で、他社で仲介にて販売をしている土地でしたが、なかなか売れず、高齢なこともあり早期資産処分を行いたいとのご希望でした。当社からの買取金額が希望金額だった為、買取り成立となりました。

ケース3

甲斐市内のお客様で相続対策と資産運用、またアパート建築費に充てるため土地の一部を売却したい理由でご連絡いただき、買取り成立となりました。

ケース4

県外在住のお客様で、別荘用地として購入した土地を相続したが利用する予定がなく、また購入予定の不動産もあり、その購入資金に当てたいので早期売却したいとお話をいただきました。当社からご提示した内容が希望金額の通りだったので買取り成立となりました。

ケース5

相続した土地があるが、利用する予定がないので売却したいとの甲府市のお客様、仲介にてしばらく販売しましたが、なかなか売れなかったため買取りしました。

ケース6

農業を営んでいた甲府市のお客様、農業を続けるにはご高齢なのと体調を崩されてしまい後継者も農業を行わないとの理由で、まとめて処分したいと買取りを希望されました。 買取金額が希望通りだったので買取成立となりました。

建物の買取り


ケース1

甲斐市内でセカンドハウスとして購入した住宅で、家庭菜園などもして楽しんで利用されていた県外のお客様、 高齢になり財産処分も考えた結果、首都圏でマンションを購入する資金に充てたいので早期売却の買取りを依頼されました。 買取金額が、希望金額の通りだったので買取にて成立。

ケース2

笛吹市内のお客様は残念な事に自宅が任意売却になってしまわれました。一般には販売が難しい条件があったため債権者との交渉の末、当社買取りとなりました。

買取り後は定期借家契約にて入居し、数年後、身内の方に買い戻してもらい無事そのまま居住されています。

ケース3

甲府市内のお客様で、ご家族が増える事になり現在の住宅では部屋数が足りなくなるので、引っ越しをご検討していた甲府市のお客様。

ご主人の職場へ近い市外へ新築を建てるご予定があり、売却したいとの相談を受けました。 新築の話も順調に進み、新築分の住宅ローンの兼合いも考えて資金計画が立てやすい買取りで成立。 当社買取後、新築完成まで定期借家契約を結び、そのままお住まいになり続け、完成した新築住宅へ無事引っ越されました。

ケース4

お一人で住まわれていたが、体調を崩されてしまい県外の子供の家で面倒を見てもらう事になった甲府市のお客様。山梨へは帰れないことが決定したので自宅をそのままの状態での早期売却がご希望でした。 体調の事もありましたので、動産物を残したままの状態で買取らせていただきました。

ケース5

県外在住のお客様で、相続したが山梨に戻る予定もなく、県外在住のため管理もできず手間なので早期処分したいとのご相談を受けました。県外在住ということもあり、手間のかからない動産物を残したままの状態で買取りいたしました。

ケース6

甲斐市内のお客様で、ご夫婦二人でお住まいだったがご主人の体調の事と交通・買物弁のよいと場所へ移りたい希望をお持ちのお客様、子どもが家を建てた近くへ新築を建てて引っ越す事になったので処分したいと買取りを依頼されました。当社からの買取金額が希望通りだったこともあり、無事買取成立となりました。

ケース7

企業の保有する別荘でを財産整理のため処分したいご相談、別荘という特殊な物件であったため当社で買取りいたしました。

その他物件の買取り(店舗・アパート等)


ケース1(土地・住宅・ビル)

相続で不動産を複数取得された県外在住のお客様、現在は県外でお子様に看てもらっており、このままでは管理もできないのでまとめて処分したいとのお話を受けました。 通常の販売では売れない不動産もあり、時間もかかりそうな案件が複数ありましたが、高齢のお客様でしたので、まとめて購入するバルク販売で買取成立となりました。早急に処分したいというお客様のご意向にも沿うことができました。

ケース2(アパート・借家)

甲府市内のお客様で、アパートと貸家を複数保有していたが、高齢で管理も大変になり、また、入居率も悪いので処分したい。 不動産会社数社に相談したが買取や仲介を断られ、当社にて希望金額で買取にて成立。

ケース3(土地・店舗)

法人の破産管財案件で、破産管財人より財産処分の相談を受け、一般向け不動産ではなく、早急に売却する必要があったため買取にて成立。